酒飲みの大義名分(小学館『サライ』 1993年3月4日号より)



  「どうも、家に酒を置くと気がかりで、そんなに呑みたくもないのに、

      ただ台所から酒を追放したい気持ちから、がぶがぶ飲んで、呑みほしてしまうばかりで・・・」

太宰 治

  「酒と女と歌を愛さぬものは一生の間バカのまま。しかもぼくらはバカでない」

マルチン・ルター

  「ああ、私は幸せを飲んでいる」

 ドン・ペリニヨン                   
 (シャンパンの発明者 フランス修道僧)

  「下戸ならぬことこそ、をのこはよけれ」

吉田兼好

  「極楽は酒屋の門にあり」 

一休禅師

  「神が人間の肘を今の位置につくったからこそ、

                 グラスがちょうど口のところに来て、楽に飲めるのだ」

ベンジャミン・フランクリン

つづく